【脱水対策|経口補水液】急性胃腸炎の嘔吐下痢脱水‼『オーエスワンOS-1』は急性胃腸炎の嘔吐下痢の脱水に最適です

嘔吐下痢による脱水時の『オーエスワン』での対応まとめます!!

【水分補給】経口補水液『オーエスワンOS-1』が脱水に効く理由

子どもの急性胃腸炎の嘔吐下痢は本人も親もつらいですよね。
原因の大部分はウィルス性の胃腸炎です。

 

そして気になるのが『嘔吐下痢による脱水』!ぐったりしている子どもに早く水分を与えたいとおもいますが、ちょっと待ってください。

 

水分の摂り方と、それに適した飲み物があります。

 

まず嘔吐下痢が激しいときは逆に水分を与えないでください。口からの水分補給が胃を刺激することで嘔吐を引き起こします。

 

心配でしょうが大丈夫です!!この時期は安静が一番です。

 

そして可能ならば医療機関へ行ってください。口からの水分補給は不可能ですので点滴による対応がベストです。

 

下痢はあったとしても嘔吐は落ち着いていて、2時間くらいたったころから口からの水分補給をします。最初はスプーン1杯程度から。

 

経口補水液がいいとおもいます。体内に吸収されやすく嘔吐下痢で失われた電解質を効率よくカバーしてくれます。

 

おすすめは『オーエスワン』です。
【水分補給】経口補水液『オーエスワンOS-1』が脱水に効く理由

 

『オーエスワン』は軽度から中程度までの脱水状態に効果があるといわれています。さらに消費者庁から医学的・栄養学的に脱水症状効果がある食品として認められている点がその理由です。

 

【水分補給】経口補水液『オーエスワンOS-1』が脱水に効く理由

 

次に飲む量には目安があります。
子どもの場合スプーン1杯からはじめて徐々に量を増やし最後は500mlまでが目安となります。

 

下の数値を参考にしてください。

学童~成人(高齢者含) 500~1000mL(g)/日
幼児 300~600mL(g)/日
乳児 体重1kgあたり30あ~50mL(g)/日

 

脱水の症状ってこんな感じなんです

からだから水分が出ていく量により「軽度」「中程度」「重度」と脱水には段階があります。

 

「のどの渇き」「めまい」「吐き気」「ぼんやりした状態」など『なんか変な感じ⁈』となります。

 

少し脱水が進むと、「全身の脱力感」「手足の震え」「どきどき感」「息苦しさ」「もうろうとする」など『どうしよう…やばいかな?』といった危機感がでてきます。

 

さらに脱水が進むと、「筋肉のけいれん」「意識がなくなる」「目の前が暗くなる」「音がものすごく遠く感じる」など自力では対処できない状態になります。
この状態はかなり危険で「生命の危機」あるいは「死」につながります。

 

自力では対処できない状態
ADL(activities of daily living)の低下とは、日常生活動作(食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴)など生活を営む上で不可欠な基本的行動が低下した状態
QOL(quality of life)の低下とは、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質が低下した状態

 

こどもの急な下痢や嘔吐で脱水!なんでなの?

脱水は子供から高齢者まで誰にでも起こる可能性がありますが、今回は子供(小児)の急性胃腸炎による脱水について説明します。

 

体内に入ったウィルスや細菌は腸の水分コントロール機能を低下させます。このため体内にある水が大量に腸内に出てきてしまい下痢になります。このとき同時に大量の電解質も体からでていきます。

 

たいていの場合、感染時は発熱を伴うことが多いです。発熱による発汗によってさらに電解質は失われてしまいます。

 

このような状態が脱水症状をひきおこします。

 

急性胃腸炎

急激に発症する胃腸炎のことです。 感染性胃腸炎で、ノロウイルスやロタウイルス等のウイルス性のものが圧倒的に多いですが、夏場など細菌性のものもあります(食中毒)。細菌性胃腸炎の場合、さらに毒素型(細菌が作る毒による胃腸炎)と感染型(細菌そのものに攻撃されることによる胃腸炎)に分かれます。

 

こどもの胃腸炎の原因は感染性胃腸炎

ウィルス性胃腸炎(比較的「冬」に多い)
【原因ウィルス】
ノロウィルス/ロタウイルス/腸管アデノウィルス/インフルエンザウィルス
【主な症状】
ウィルスが体内に入ってから12~72時間(半日~3日間)後に急激に発熱と嘔吐がはじまります。
同時に水のような形状の便が頻回にでるため何度も何度もトイレに行くことになり、非常につらいです。
そのような厳しい状態が約1日あり、2日目以降は徐々に嘔吐の回数などが少なくなり、3~7日程度で治ることが多いです。

 

細菌性胃腸炎の原因(比較的「夏」に多い)
【原因細菌】
サルモネラ菌/カンピロバクター菌/腸炎ビブリオ菌/病原性大腸菌/黄色ブドウ球菌
【主な症状】
嘔吐・下痢・発熱・腹痛です。

【参考までに】ちょー迷惑なウィルスたち

ノロウイルス
体内に入ってから1~2日後、嘔吐、下痢、腹痛がでる。発熱、頭痛、筋肉痛などもあります。ヒト‐ヒト感染するため集団で生活をすることが多い保育幼稚園児、小学生などが集団感染することが多いです。また、嘔吐した際に嘔吐物により家族が感染することもあるのでシーツやまくらのどの処理には注意が必要です。
ロタウイルス
冬の感染率が高いウィルスです。これは乳幼児がターゲットになりやすく親としては「恐怖」ですよね。1~3日体内に留まり、嘔吐からはじまり下痢になり、発熱もします。便の色は白色で頻回の下痢が続きます。怖いのはノロウィルスよりも重症化しやすいといわれています。

 

急性胃腸炎で脱水どうしよう...そこで『オーエスワン』

経口保水療法とは
感染による胃腸炎は大量の水と電解質が失われます。このため単純に「水」だけをのむよりは適量の電解質と糖を加えた水分を補給したほうが脱水治療には効果があります。

 

この適切な電解質/糖を加えた水が『オーエスワン』なのです。

 

スポーツドリンクじゃダメなの?
オーエスワンが脱水に効果がある理由はやはり中身の配分が脱水に適しているからです。

 

「世界保健機構」「欧州小児栄養消化器肝臓学会」「米国小児学会の経口補水療法指針」などの成分比率表を見るとスポーツドリンクでは電解質の量がすくないことがわかりますね。これは欠乏した電解質を補うという量の問題もありますが、吸収のされやすさにも影響がでてきます。

 

経口補水液などの主な電解質組成

成分 ナトリウムイオン カリウムイオン 塩化物イオン 炭水化物
世界保健機構 75 20 65 1.35
欧州小児栄養消化器肝臓学会 60 20 65 1.6
米国小児学会の経口補水療法指針 40~60 20 2.0~2.5
オーエスワン 50 20 50 2.5
スポーツドリンク 9~23 3~5 5~18 6~10

 

ひどい脱水には『オーエスワン』で対処しないでください]

経口補水液はすべての脱水に有効ではないことも覚えておいてください。
次のような状態のときは「経口保水療法」は避けて直ちに医療機関に行きましょう。
・重度の脱水状態
・口からの飲水が不可能な時
・下痢の量および回数が多いとき
・嘔吐がはげしいとき

 

まとめ

脱水は知らず知らずのうちにおきていることがあります。「軽度」の場合は自覚症状がないことが多いですので普段から水分補給を心がけるといいですね。
私の家では子供の急性胃腸炎(たいてい夜に発症するんですよね)に備えて常に2本『オーエスワン』を常備しています。

 

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