女性と漢方|『花粉症』を漢方薬で治す

相談なし漢方薬!
かんたん『花粉症』漢方の選び方

【タイプ別】チェックリストで『花粉症』系漢方薬を選ぶ方法

 

くしゃみが止まらないし、
鼻みずが、「滝」のようにでてるんです。
何とかしてください!
眠くなるのはやだなぁ。。。。


 

完全に鼻がつまって、口で呼吸しています。
頭が痛くておもい。ボーっとした状態。。。
だるくなる薬はやだなぁ~~


 

花粉症やアレルギー性の鼻炎に悩まされているひとおおいですね。
ベストな漢方なら、眠気もなく、鼻水はまったく出ません。
体質があえば漢方薬はベストな選択になります。

 

まずは、チェックリストで「自分」で「自分」のための漢方選んじゃいましょうか。

 

そのまえに、漢方的『花粉症』について確認しておきましょう。


 

漢方では、『花粉症』は次のように考えます。

  • 鼻水の質、「水っぽい」「どろどろ」を確認する
  • 「水」の状態が悪いと考える
  • 「水」をおぎなうこと、循環をよくする漢方を選ぶ

胃腸は、外からのアレルギーの原因物質の60%を防御するといわれています。

 

そのため胃腸機能が落ちると、花粉症・アレルギー性鼻炎だけでなく風邪をひきやすくなります。

 

漢方的には『胃腸機能アップ』もアレルギー対策と考えているので、
『六君子湯』も選択肢の一つです。
ただ、今回の【タイプ別】にはいれてません。

 

セルフチェックをしよう

では、さっそく「セルフチェック」で自分に合った漢方をみつけましょう!
当てはまる項目にをチェックして、いちばん多い項目があるタイプが「あなたの」タイプです。
【チェック項目は横スライドします】

冷えタイプ 熱タイプ 水不足タイプ
□滝のように鼻水がでる □鼻がつまる □いつも鼻がつまっている
□くしゃみがでる □黄色の鼻水がでる □緑色の鼻水がでる
□むくみやすい □目がかゆい □むくみやすい
□冷えやすい □頭痛がする □体力はあるほうだ
□冷えると悪化する □のどが痛くなる □冷えやすい
□だるい □くちびるが乾く □息苦しい
□胃腸がわるい □頭がボーっとする □頭痛や頭がおもい

冷えタイプ

あなたにオススメ漢方
小青竜湯(しょうけいりゅうとう)

 

あなたの体質に合った花粉症の漢方薬は『小青竜湯(しょうせいりゅうとう)』になります。

 

あなたは水分の代謝がわるくなり、「水」がうまく循環していません。

 

体が冷えると、余計な水分があふれ出し「鼻水」となります。

 

いらない水による「鼻水」なので、さらさらした状態の鼻水で量は多いです。

 

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は体を温めつつ、水分代謝を高めるはたらきがあります。

 

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

中くらいの体力でふつうから軽い冷えがある人に向いています。眠くならない漢方薬です。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

 

熱タイプ

あなたにオススメ漢方
辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)

 

あなたの体質に合った花粉症の漢方薬は『辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)』になります。

 

漢方では「肺」は水を分配して、体全体をうるおすはたらきがあります。

 

ところが、あなたの「肺」に熱がこもると「肺」機能が低下して、全身に水がまわらなくなります。

 

このため「鼻水」はドロっとした状態となり、鼻をかんでもでてきません。

 

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)は「肺」の熱をとりって「水」の状態の改善を第一とします。「水」の不足をおぎないつつ、循環も改善する漢方薬です。

 

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)

体力は中程度以上の、ふつうから暑がりの人に向いています。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

 

慢性タイプ

あなたにオススメ漢方
葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)

 

あなたの体質に合った花粉症の漢方薬は『葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)』になります。

 

アレルギー性鼻炎や花粉症により「鼻水」「鼻づまり」がなかなか改善せず、ずーっとつづいた状態のときに使う漢方薬です。

 

鼻づまりが原因の「頭痛」や「頭が重い」という症状も改善します。

 

葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)は体を温め、停滞している「水」の循環をよくします。さらに、鼻の通りを良くして頭痛や頭の重さなどを解消します。

 

葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)

体力は中程度以上の、ふつうから冷えのある人に向いています。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

生活で養生(ようじょう)

便秘と花粉症の関係

漢方では「肺」が全身にうるおいをあたえていると考えます。

 

その「肺」機能が落ちると、鼻の粘膜や皮膚などのバリア機能が低下して鼻炎や肌トラブルをおこします。

 

また、大腸は水分を調節するところ!
便秘や下痢が長引くと適度な水分量がたもてないので、「肺」が十分なはたらきができなくなります。

 

体に「うるおい」をたもつためにも大腸ケアは必要ですね。

参考サイト
漢方のツムラ URL:http://www.tsumura.co.jp/kampo/list/(閲覧日2018年10月1日)

 

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