女性と漢方|『肌荒れ・ニキビ』を漢方薬で治す

相談なし漢方薬!
かんたん『肌あれ・ニキビ』漢方の選び方

【タイプ別】チェックリストで『肌荒れ・ニキビ』系漢方薬を選ぶ方法

 

肌カサカサなのに、
ニキビができて悩んでます。。。


 

ニキビは皮脂分泌がおおいことが原因ですのでホルモンバランスが密接にかんけいしています。
漢方ではニキビの状態により漢方薬を選ぶことになします。

 

まずは、チェックリストで「自分」で「自分」のための漢方選んじゃいましょうか。

 

そのまえに、漢方的『ニキビ・肌荒れ』について確認しておきましょう。


 

漢方では、『ニキビ・肌荒れ』は次のように考えます。

  • 「血」「気」のめぐりがわるい
  • 体に老廃物や熱がたまる
  • 熱を含んだ老廃物が肌にでてくる

「肌あれ」はホルモンバランスに影響を強く受けますが、内臓のはたらきにも関係します。
体内環境を健康に保つことが大事だとおもいます。

「食で養生(ようじょう)」で漢方茶につてかいています。

 

 

セルフチェックをしよう

では、さっそく「セルフチェック」で自分に合った漢方をみつけましょう!
当てはまる項目にをチェックして、いちばん多い項目があるタイプが「あなたの」タイプです。
【チェック項目は横スライドします】

血不足タイプ 血ドロドロタイプ ストレスタイプ
□ニキビが平たい □ニキビは大きく赤く化のうしている □ニキビにかゆみがある
□カサカサ乾燥肌 □あぶら肌 □体にもニキビができる
□肌につやがない □生理前に調子がわるくなる □ニキビをくりかえす
□かかとの皮ふが厚い □シミができやすい □フェイスラインにブツブツがある
□爪がわれやすい □舌の裏の血管が浮き出ている □ストレスがおおい
□外食がおおい □冷えのぼせがある □イライラする
□めまい立ちくらみをおこす □生理不順である □神経質な性格だ

血不足タイプ

あなたにオススメ漢方
温清飲(うんせいいん)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 

肌に栄養を運ぶ「血」が不足しているので「肌」は枯れています。

 

「水」も循環がわるいため肌がカサカサした状態となり、「肌バリア」が低下しています。

 

そのためお化粧ののりがわるく、ニキビや湿疹ができやすいです。

 

温清飲(うんせいいん)は「血」不足を解消しつつ、「熱」をさます作用があります。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は「血」不足を解消しつつ、「水」の循環を改善し余分な水を体外に出します。

 

温清飲(うんせいいん)

体力が中程度以下の人で、のぼせなどがある、肌が乾燥している人に向いています。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

やせ型の冷え症の人に向いています。体を温める作用があり、月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害などにもよく使われます。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

 

血どろどろタイプ

あなたにオススメ漢方
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

 

血液がドロドロのため流れが悪い状態です。

 

肌のターンオーバーがスムーズにいかないためニキビやおできができています。

 

血液循環をよくするはたらきの漢方が効果的です。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は流れないでたまっている古い「血」を流し、体をあたためて血行をよくします。
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)は不調な「肝」のはたらきを改善して、「血」の補充とめぐりをよくします。「熱」をとるのと同時に化のうした膿(うみ)を外にだし、顔面の炎症などをおさえます。

 

桂枝茯苓丸(けいしぷくりょうがん)

体力が中以上で、赤ら顔、のぼせやすいのに足が冷え、下腹部が張る感じがする人に向いています。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

体力が中程度で、汗をかきやすく、顔色はやや黒く、顔にニキビや炎症がある人でに向いています。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

 

ストレスタイプ

あなたにオススメ漢方
加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

ストレスにより「気」の流れがわるいため、血行も悪くなっているタイプ。

 

心身ともに緊張状態がつづいているためイラつきや不眠になりやすいです。

 

生活のバランスがわるいことで「肌荒れ・ニキビ」がおきています。

 

「気」「血」のめぐりをよくする漢方が効果的です。
加味逍遥散(かみしょうようさん)は「気」「血」を体にめぐらせるはたらきがあります。

 

加味逍遥散(かみしょうようさん)

体力があまりない人で、肩がこる、めまいや頭痛がするなどのほか、のぼせや発汗、イライラ、不安など、原因がはっきりしない心身の不調に広く用いられます。

体力 寒熱
体力あり 暑い 停滞 停滞 停滞
ややあり 暑がり
ふつう ふつう 影響少 影響少 影響少
ややなし 冷える
体力なし 寒い 不足 不足 不足

 

 

食で養生(ようじょう)

薬湯で肌トラブル解消「どくだみ茶」

「どくだみ」とは生薬名「十薬」ことです。

 

「どくだみ」には、

  • 解毒作用:老廃物を体外にだすデトックス効果
  • 抗菌作用
  • 整腸作用

などが有名です。

 

昔から万能薬としてりようされてきました。

 

解毒作用と抗菌作用から美肌効果やニキビ予防などに適した健康茶として人気です。
お茶1杯30~40円程度なので美肌習慣に最適です。

 

参考サイト:漢方のツムラ URL:http://www.tsumura.co.jp/kampo/list/(閲覧日2018年10月1日)

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