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睡眠薬|眠れないときの睡眠薬の効果と危険性

『異常行動と依存:ベンゾジアゼピンの危険性』まとめます!!

ベンゾジアゼピン系薬物の長期使用による『依存』が問題になっています。
またタレントなどの不適切な「睡眠薬」使用方法による異常行動もよく耳にします。

 

ベンゾジアゼピン薬に頼ることなく、『睡眠物質の素』を食事やサプリメントから上手に摂取することで副作用のない自然な睡眠を目指しましょう。

 

ベンゾジアゼピン薬物は依存を起こすリスクがあります。

そもそも依存ってどんなこと⁉

疑問003

ベンゾジアゼピンによる薬物依存とはそもそもどんなことなんでしょう?

 

依存とは薬物治療の『結果』として起こることなんです。

 

「耐性」「離脱」「(精神的)依存性」などのプロセスを経て「依存形成」していきます。

 

まずは『耐性』というものがあります。

耐性とは同じ量を服用しているうちに徐々に期待したほどの効果を感じられず、同じ効果を得るために以前よりも大量のくすりを服用することです。

 

薬を服用して「前より効かなくなったなぁ」という経験はみなさんにもあるのではないでしょうか。それが耐性です。

 

次に『離脱』というものあります。

依存002

薬物による不安や不眠治療をで効果がでてきたのち急に服用を中止すると、その反動で不安・不眠・知覚過敏などが起こることがあります。

これは身体の反応であり、ある意味誰にでも起きる可能性があります。

 

薬で抑制されていた「不安を生じさせる神経刺激」が急に解放されるため、その反動で強い不安や不眠、イライラ感が一気に押し寄せます。

 

長期大量のベンゾジアゼピン薬を服用していたヒトではケイレン症状などが起きることがあるほどの反動です。

 

最後に『依存性』があります。

依存001

薬物の減量・中止による身体的な離脱からくる不安や不眠であるにもかかわらず、症状が悪化したと思い込み、薬物服用を再開してしまうことです。

 

「離脱」とは薬を中止したための身体の反応であるため、ある意味「しょうがない」ことなんですが、「離脱症状」があまりにも急激かつ厳しいためその恐怖感から薬を再開してしまいます。

 

以上の「3つの要素」がからみあって、『結果的に』依存になります(依存形成)。 

 

こんな『くすり』の使い方が依存を形成します。

依存はすぐには起きません。
依存形成の最大の原因は『長期使用』です。

 

これは適切な量を服用していても長期間服用してることで依存は起きます。
つまり依存は『量』ではなく『長さ』が一番関係しています。

 

こんな薬が依存性の高いくすりです。
  • 効き目が早いくすり。効果を実感しやすいため他のくすりより選択されやすい。
  • 効き目が短いくすり。すぐに次を服用したくなる。
  • 強く効く薬。

風邪薬なんかはこれを求められますよね。
でもベンゾジアゼピン系薬物では注意しなければなりません。

 

異常行動・記憶障害を起こす。

芸能人などの交通事故は記憶に新しいですね

飲んだら乗るな画像

眠れないから睡眠薬を服用する。

でも服用してすぐに”眠らない”と、脳の判断力は低下してるのに体は動く状態になってしまいます。。

 

薬剤師は「ここが重要な要素となることを知っているの」で、当たり前のことをいつも言ってます。

 

  『睡眠薬を飲んだらすぐに寝てください』

 

残念ながら「服用してもすぐに寝ない人」が一定数います。で、たまにニュースになるのがコレが原因なんです!!

 

このことアルコールだと理解しやすいと思います。睡眠薬も同じです。「飲んだら乗るな」です。

 

異常行動と記憶障害は本当に危険です。

記憶障害

異常行動と記憶障害は本当に危険です。

 

なぜかというと本人に自覚がないから(記憶がないんですからしょうがないんですが・・・)。

 

もしかしたらアルコールの泥酔より怖いかもしれません。
なぜなら、本人は翌朝普通な状態だからです。

 

アルコールの場合、記憶障害を起こすほどの量を飲酒しすれば翌朝体に何らかのダメージがあるので自覚しやすいですが、
睡眠薬は「医師の指示通り」の使用量でも記憶障害が起きることが報告されています。

 

あんしんしてください。『なんとなく眠れない』は生活改善で対応できます。

ベンゾジアゼピンの長期使用は依存リスクがあります。

 

「睡眠薬は怖いからやめたい」
「依存になり薬止められなくなったら嫌だ」

 

などはよくある不安ですよね。

 

だから、『なんとなく眠れない』でベンゾジアゼピン睡眠薬を利用するすはやめたほうがよいでしょう。
『なんとなく眠れない』は『なんとなく続けてしまう』につながります。

 

以下のことを心がけてください。軽い睡眠障害ならば生活改善で対応できます。

  • カフェインを摂取しないよう心掛ける。
  •   昼寝の時間をコントロールする(15分以内の昼寝はむしろ推奨します)。
  •   リラックス効果のある睡眠系のサプリを利用する(依存性・記憶障害はないです)。

睡眠をコントロールしている『睡眠物質』が特定され、身体の中にある『睡眠物質の材料となる成分』や、『睡眠物質の効果を強める成分』などを食事やサプリメントで摂取することで改善を期待できます。
薬を飲まないこと自体で「睡眠不安」を感じるのであれば依存リスクがないサプリメントをお勧めします。

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